先週末はパイプオルガンのコンサートに行ってきました♪
京都コンサートホールへは何度か訪れたことはあったのですが
自転車こいで向かったのははじめて。
土曜日は天気が良かったので、新緑の中走るのは爽快でした(隣が植物園)。
クラシック自体、ちゃんと聞きだしたのは大人になってからですが
ホールで聴いたときの音の広がりや包まれ方は、体全身が音を吸収しているよう。
POPSやロックとはまた違う良さです。
今回のコンサートはオルガニストのソロ。
パイプオルガンは手で弾く鍵盤と足で弾く鍵盤があるのですが
まるでダンスをしているかのような軽やかな足さばき。
リズミカルでエモーショナルなステップでした!
全身で演奏をする奏者は大好きです♪
この世界を紹介してくれた方に、大感謝です。