こんばんは!スタッフのマサノブです。
昨日は社長の紹介で、TAO(タオ)という和太鼓や日本の伝統楽器を使ったエンターテイメント集団のパフォーマンスを大阪へ見に行きました。
いやあ、すごく良かったです。単なる伝統芸じゃありません。パワフルかつアグレッシブ。だけど繊細な面あり、ちょっと笑える箇所もあり。それを太鼓や笛などの音と、旗などの演舞だけで表現しちゃっています。
太鼓を叩いているだけなのに、音の粒がボールのように右から左、左から右にとポンポン弾んでいるのが見えるようでした。
すぐに感化されるワタシ達、メインパフォーマーがかなりナイスバディのお姉さんだったこともあり、終わった直後から「太鼓たたきたい!!」と大騒ぎ。
ただし、以前のバッティングセンター同様、今回も「どう見ても体力がなさそう」な私が大太鼓の大バチを持って叩いている姿を勝手に想像されて、勝手に大爆笑されていました。
みんな見たことないくせにひどい!私だってやるときはやるんだ!
と思いつつ、筋肉の「き」の字も見当たらない私は、指の筋肉(タイピングの速さ)だけが発達しているとからかわれ続けます。
まずは太鼓の達人からがんばりましょうか・・・。
ナイスバディへの道は遠そうです(笑)