毎日、通勤で歩く道
近所の公園
電車からの風景…
たくさんの木々が季節の移り変わりを教えてくれます。
最初に春が近づいたことを教えてくれるのは幼稚園の桜の木です。
2月には満開になり他の桜の木の花が咲く頃には緑の葉がもう次の季節の到来を教えてくれます。
その木に実る『さくらんぼ』達も季節を教えてくれます。
毎年とってもかわいい『さくらんぼ』がいっぱい♪
見た目はすごくおいしそうなんですが実際はそうでもないようで・・・。
毎日、目にする風景。ついつい『当たり前の風景』と思って見逃しがちですが、
ふとその中で季節を感じられるのは幸せなことですよね。
『当たり前の風景』は実はとっても大切な『風景』でもあるんですね。