「パリの恋人(funny face)」(オードリー・ヘップバーン主演の
ミュージカル映画)が、なんとリバイバル上映中!
古い映画がスクリーンで上映される機会はそうそうないので
思わず入ってしまいました(実はオードリー好き)。
ファッション雑誌とモデルが中心の映画なので、もう全体的に可愛くてカラフル。
その中に挿入されている曲が「Think Pink」という歌。
ファッション界のかしましさや流行を揶揄したものではありますが
女性にとって、やっぱりピンクというカラーは特別な意味を持ってうつりますよね。
ピンクは元気な色。それでいてやさしい色。
「Think Pink」には英語で「物事をいいように考える」という意味もあるそうです。
ピンクリボン活動における、たしか昨年のスローガンでもありましたね。
ヒューマンリソースコミュニケーションズのコーポレートカラーも
ビビッドなピンク。
元気でいきいきとした、チャーミングな女性が
毎日をキラキラ笑顔で過ごせるような
ビューティー・ライフスタイルの提案を目指すわが社にとっても
「Think! Pink」は重要なキーワードです。