これが何になるのか、何にもならないのかは、ひみつ。
いろんな楽しいことが待ってるよ~、HRCの夏。
ジューシィでハッピーでエキサイティングです。たぶん。
白いあじさいっていうのも、
なにものにも染まらない感じがして素敵ですよね。
昔、私の実家に咲いていたあじさいは青紫が多かったので
酸性の土壌だったんでしょうかね~。
そういえば、けっこうあじさいは至近距離で観察しているはずが
都会ではカタツムリを見かけません。
いないのか、大人になった私には見えないのか、どっちでしょう?
もうすぐ7月、夏がやってきます。
HRCの夏がやってきますよ!
今日はラヴィジアの使い方について少しお教えしたいと思います。
ラヴィジアに限らずですが、皆様はヘアオイルを使うタイミングっていつですか?
髪が濡れている時?タオルドライした後?ドライヤーで乾かした後?
基本的にはご使用方法に沿って使うのが一番ですが、それって人によってベストが違うと思いませんか?
なので私個人の意見としてはどのタイミングも間違っていないと思っています。
例えば、上の3つの方法って仕上がりにどんな違いが出ると思いますか?
使う量が一緒だった場合、
髪が濡れている状態⇒その後タオルドライをするので、全体に馴染みやすいがタオルに吸収され全体的な塗布量は減る。
タオルドライ後⇒主に根元以外に塗布される。
ドライヤー使用後⇒髪が吸収しやすいため、最初に塗布した場所からどんどん薄く伸びる。
どうです?つけるタイミングでこんなに違いがでます。
私は理屈なんて正直よくわかりませんがその時の水分量で仕上がりも大きく影響する事はわかります。
ドライヤー後よりもタオルドライ後に塗布してから乾かす方が水分を逃しにくためか、ツヤが出やすかったりします。
でも油分を多く含んだ髪はすぐにスタイリングが崩れやすいので、髪の量やヘアスタイルに合った方法を見つけるのが一番の使い方だと思います♪
よく聞くことですが、化粧水はコットンか手か!?
ヒューマンリソースコミュニケーションズにも
時おり問い合わせがあります。
コットンにも手にも、メリット・デメリットはあります。
あれやこれやと、調べてみました。
ナーセリーのゆずローションは、コットンをおススメしています。
500円玉サイズ。
コットンのメリットはまず、まんべんなく隅々まで行き渡ることです。
かといって、コットンや肌にのせた時に流れ落ちるようでは、1回の量としてつけすぎです。
1回で終わる必要はないので、足りない分を足しながらお使いください。
“叩き込む”とか“血行を良くする”とか、言いますが、お肌を叩いていいはずもなく、“パティング”は“叩く”のではなく、感覚としては、触るぐらいで充分です。
とくに、ニキビ肌をはじめ、トラブル肌や敏感肌の方は、コットンを使うだけでも刺激を与えることになります。
コットンを使うか使わないかは、化粧水ごとに違います。
化粧水を研究している方々の“こだわり”なんです。
説明書に書いてある使い方がその化粧水のベストな使い方です。
ナーセリーのゆずローションはコットンでお使いください。
コットンパックも有効ですよ!
でも、長めにパックしたい時は、ラップで蓋をしてあげてくださいね
みなさん「伏見桃山城」ってご存知でしょうか?
京都の方なら「伏見桃山城キャッスルランド」に子供の頃、
遊びに行った思い出がある方も多いかも。
小さな遊園地でしたがお城の天守閣に展望台があり、
そこから街を見るのがとても好きでした。
その伏見桃山城なんですが週末(金・土・日)は午後7時から9時までの間
ライトアップされているそうです。
敷地内には入れないそうなので、お近くを通られた際にはぜひ
ご覧下さい♪
先日、百円ショップで付箋紙を見つけカバーが頑丈で良さそうだな、と思い購入しました。
なぜかこれが社内で好評で欲しい方が続出!
3種類のカラーバリエーションがあったのですが今度皆様の分をその人のイメージカラーに合わせて買ってくる任務が課せられたのです(汗
果たして喜んでいただけるのかしら。
本日、エアコンを増設。
京都の夏は侮れませんので。
工事の人を見てると、ガテン系人気もうなずけるかも。
5階の細い渡し部分もヒョイヒョイ動き回ります。
やや高所恐怖症の私としては、見てるだけでおなかがキュッとなりました・・・。
これは、なんでしょう?
和菓子みたいな?
くずきりにも見えなくはない。
***
正解は、イカそうめんです♪
イカそうめんが、こんなに繊細な作品になるとは。
見て楽しむ美しさと、涼やかさ。
食べて楽しむ鮮度とまろやかさ。
京のお料理は素晴らしいなあ。
夏が近づいています。
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ナーセリーも、新しい局面を迎えようとしています。
すべてが動いていきますよ、ワッショイ!