半年間、とある学校に通っていまして、
先週の土曜日が最終講でした。
受講を決めてから、ナーセリーの直営店オープンが決定したり、
海外に向けての取り組みが大きく進んだりと
なんだか大波、大荒れの半年間でしたが
いざ終わってみると、あっという間だったなあ、と。
今すぐ実践的に役立っているのかは、まだ自分で感じられませんが
第一線の人に自分の言葉を見てもらう(そして講評される)という経験は
あまりないことなので、とても刺激的。
いつか、どこかで自分の実としてつながっていくのだろうと思います。
ちなみに、卒業制作はトップ10入賞!やったー。