Human Resource Communications

ボールのように弾みながら、いろんなものが動いていきます。

てんでバラバラな動きをするものは、キャッチするのがむずかしい。

シナプスのつながりのように、網の目が発達されてくるといいなあ。

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最近、急に寒くなったので

自分の体が求める食事がカロリーアップしているようです。

連休を利用して、蓼科高原へ行ってきました。

到着したのが早朝まさに東雲のころ、前方の低い土地が白くほんのり光って見えていました。

あたりが明るくなるにつれ、目の前に広がっているのは“雲海”!

曇り勝ちの日だったので、いつまでも白く、でもだんだんに雲の輪郭がはっきりと見えてきて、見事でした。

写真はだいぶ時間がたって、少し離れてしまったので

よくわかりませんが、山の向こうに雲海の名残が

見えます。

この季節、紅葉がはじまっていて、冷えた早朝の空気がとても気持ちいいんです。

京都からではちょっと遠くてなかなかいけませんが冬枯れの高原も大好きです。

春日社長に、私の副業がばれてしまいました…。

というのは、まあ冗談なのですが、

帝国ホテルの近くの靴屋さんで販売されていたそうです。

マサノブブランド…なんというか、どストレートな名前ですね。

春日社長は、これも縁だと考えて

素敵なピンクのパンプスを購入されたそうです。

うん、素敵なものに出会えたのは良いことですが、

私とは本当に関係ありませんからね～。

季節の移り変わりを感じますね。

この頃の、少し冷えた朝がけっこう好きなんです。

一番好きな時間は 朝未(あさまだき)とか、未明(みめい)とかまだ薄暗い時間です。

これから、明るくなっていく予感みたいな気分が好きです。

日本の季節を表す言葉は、豊かですね。

朝の表現で、stellaおばさんが知っているだけで

残夜(ざんや)→朝未(あさまだき)、未明(みめい)→薄明(はくめい)、

曙(あけぼの)→払暁(ふつぎょう)→黎明(れいめい)、暁(現代語：あかつき)

順番あってるかしら・・・?

言葉が豊かなのは、日本の心が豊かなんでしょうね。

半年間、とある学校に通っていまして、

先週の土曜日が最終講でした。

受講を決めてから、ナーセリーの直営店オープンが決定したり、

海外に向けての取り組みが大きく進んだりと

なんだか大波、大荒れの半年間でしたが

いざ終わってみると、あっという間だったなあ、と。

今すぐ実践的に役立っているのかは、まだ自分で感じられませんが

第一線の人に自分の言葉を見てもらう（そして講評される）という経験は

あまりないことなので、とても刺激的。

いつか、どこかで自分の実としてつながっていくのだろうと思います。

ちなみに、卒業制作はトップ10入賞！やったー。