さて、このタイトルで皆さまは、“いちょう”と読みますか?
“ぎんなん”と読みますか?
元々は、木も見も“銀杏=ぎんなん”だったそうです。
室町時代に伝わった銀杏の別名「鴨脚(樹)=ヤーチャオ」がなまって、「いちょう」になりました。従来の「銀杏の木」を「いちょうのき」と読むようになり、実のときだけ「銀杏」を「ぎんなん」と古来の読み方で読んで、区別するようになったそうです。
stellaおばさんも、いちょうの木の下を毎日のように通ります。
9月には、実のぎんなんが落ち始めて、けっこうにおいます。
実はいちょうの木の香りには癒しや脳の老化防止の効果があると聞きます。
お部屋に落ち葉を、芳香剤としてお部屋においておく方もいらっしゃるとか…!!
今度は、いちょうのクレンジングを作ってくださぁ~い!!と、お願いしてみようかな♡♡♡