いいですね!
何度もご紹介している お隣の”ほっこり”さん
春節祭のお休みもあってか
たくさんの海外からのお客様がいらっしゃいます。
行列が出来てますよ!!
ヒューマンリソースコミュニケーションズの事務所周りは
”かいらしい”お嬢さんがいっぱいです。
京の町をたのしんで、Nurseryショップも
覗いていただいて、良い休暇をお過ごしください!!
いいですね!
何度もご紹介している お隣の”ほっこり”さん
春節祭のお休みもあってか
たくさんの海外からのお客様がいらっしゃいます。
行列が出来てますよ!!
ヒューマンリソースコミュニケーションズの事務所周りは
”かいらしい”お嬢さんがいっぱいです。
京の町をたのしんで、Nurseryショップも
覗いていただいて、良い休暇をお過ごしください!!
こんにちは♪
先週はポカポカとした春のような日が数日続きましたが
月曜日からまた冬に逆戻りですね。。。
まさに三寒四温。
インフルエンザも流行っているとのことで
毎年イヤになりますね。
最近、よくTVでネコを見る気がします。
ドラマや芸能人がやたらとネコを飼っているシーンなど
見かけませんか?
ネコといっても一般的に可愛いネコもいれば
ぶさかわと言われているネコもいます。
私はネコでいうなら、ぶさかわ派ですね笑
こちらも可愛い~
少し前は、犬がブームだったような・・・汗
世間のブームとは恐ろしいものですね。
このブームが終わったころに、捨てネコが増えていないことを
祈ります。
みなさんは、どちら派ですか??
こんにちは。
土日は、一気に暖かくなり、春が来たようでしたが、今日は、また気温が下がり、冬になるようです。
こうやって、寒暖を繰り返しながら、季節は進んでいきますね。
さて、この週末、私は大阪まで、贔屓(ファン)にしている役者が出演している舞台に行ってまいりました。
蜷川幸雄先生演出の「元禄港歌」というお芝居です。
この作品は初演から36年ぶりの再演だそうです。
劇中歌は、美空ひばりさんの「元禄港歌」。
美空ひばりさんの情感深くしっとりとした歌声がこの舞台の世界観を醸し出していました。
また、舞台装置もとても素敵で、赤い椿が劇中、降り注ぐ、何とも幻想的でした。
内容は、元禄時代の播州の港町。親子、男女の運命が絡み合い情念が渦巻く、哀しい物語です。
しかし、今回の舞台は本当に贅沢で、人形、三味線と市川猿之助さんの歌、能と芸達者な役者さんたちの
お芝居、とても見応えがありました。
猿之助さんの女形は、とても艶っぽく、女として、母としての愛に苦しむ様子を演じられていました。
さすが、歌舞伎役者だけあって、声の良さ、はり、纏っている空気は凛として、感動しました。
後、個人的には、お浜さんを演じた新橋耐子さんも良かったです。
このお芝居を見て、つくづく人というものは、いつの時代も、「滑稽で愛らしく必死に生きている」んですなぁ。
この舞台は、昨日(2月14日)で、大千穐楽を迎えましたが、いつも観ていた舞台とは違う感じで
今回観劇できて良かったです。
舞台を観劇すると何だか気持ちが浄化されるような気がします。
皆様も、機会があれば、生のお芝居を見られてください。お勧めです!!
前回に引き続き、東京のお話(番外編)
*******
私はどちらかというと高所恐怖症なのですが
(今秋、ディズニーランドにある子供の乗り物で軽く絶叫した)
今回もなぜか東京タワーに登ることに。
東京っ子にとっては、やっぱりスカイツリーより東京タワーの方が思い入れがあるんだろうなあ。
行く前に見た東京タワーは、えらく白いLEDで装飾されていて
なんだか他人の装いだったのですが、
近くに着いた頃には、馴染み深いあったかいオレンジの東京タワーに。
やっぱり東京タワーはこういう色が良いなあ。
***********
そういや、東京生まれの友人に「江戸っ子」って言ったら
「江戸っ子は3代続かないと名乗っちゃいけない」のだそう。
何にでもルールや制度があるニッポン。
にわかな人たちは「江戸っ子(自称)」とか「江戸っ子(申請中)」とかなのね。
**********
10年くらい前にも、バンドメンバーと一緒に東京タワーにのぼった。
あの頃は車ひとつで夜中に出発するツアーに出てたなあ。
その時のおみやげに買った東京タワースプーンとフォーク、まだ売ってた!
引っ越しと同時に当時同居してた友達のもとへ行ったようで
手元にはずっとなかったのだけど、なんだかずっと覚えてた。
なんかこのフォルム、好きなんだなあ。
思わず購入。今回一番の買い物。
みなさま、あたたかな春を感じさせる陽射しになってきましたが、まだまだ寒い日が続きますね。これが、今日の底冷えというものなのでしょうか…>_<…
さて、京都本店に今週のお花が届きました。
メインのお花は、山茱萸(サンシュユ) 花言葉「持久」「成熟した精神」
早春を告げる木で、鮮やかな黄色が楽しい気分にさせてくれます。
秋には、赤い実がなりこの実を乾燥させたものは薬用の製薬や、低血圧などの民間薬ほか、果樹酒にも用いられているそうです。
ショーウインドウには、「雪柳」と「スイートピー」
雪柳の花言葉「愛らしさ」「静かな思い」
遠くから眺めると、雪が積もっているように見える、とても小さな白い花を枝いっぱいに咲かせる雪柳。
可愛らしさと、しとやかな姿で、そっと店内に春を告げてくれています。
スイートピーの花言葉「門出」「優しい思い出」
その名のとおり、甘くとてもいい香りのスイートピー。
なんだか、ほっと安心感のある香りに癒されます。
花言葉は、花の形が今にも飛び立つ蝶のようなので「門出」が生まれたそうです。
個人的には、松田聖子の歌が頭から離れません^ ^
和室にはセラギネラ、カザリシダ、桃
「セラギネラ」苔ではなく、「イワヒバ」の仲間でのシダ植物で、
ふわふわクッションのようで思わず触れたくなるような可愛い植物。
ほっぺにすりすりしたい衝動を抑えております。。。
「カザリシダ」は、暖かい森の樹木の上や石の上に着生してるようで、中には絶滅危惧種になり貴重な種類もあるそうです。
「桃」の花言葉は「あなたにこころを奪われた」「あなたに夢中」
この花言葉・・・一生のうち一度でいいから男性に桃の花をプレゼントされたいと、思わず思ってしまいました独身30代後半の切なる思い´д` ;
話は逸れてしまいましたが、昔から慕われているモモは、不老長寿を与え、邪気を払う神聖な力があると信じられてきたようです。
色々な魅力を兼ね添えた桃の花。蕾がほころびピンクのお花を見るのが楽しみです。
インフルエンザが流行ってきてるようですので、みなさまお体にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
みなさまのご来店こころよりお待ち申しあげます。
日本語は豊かですね!
”おもてなし”に似た言葉や所作に関するをさがしてみました。
厚遇 ・ 礼遇 ・ 接遇 ・ 接待 ・ 歓待 ・ 応対 ・ 応接
お出迎え ・ 歓迎 ・ 優遇 ・ あしらい ・ お構い
おもてなしの国 日本。
大事にしたいですね。
Nurseryショップも”おもてなしショップ”です!
ぜひ、お越しください。
2/9発売「女性自身」のご当地コスメ特集で
ナーセリーWクレンジングジェル 京ゆずが紹介されました♪
日本の柚子栽培発祥の地とも言われている
京都・嵯峨水尾のゆずを使用したクレンジングジェルです。
ぷるぷるジェルをお肌にのせると、ふわ~っとさわやかな天然柚子の香りに包まれますよ。
こんにちは♪
朝晩はまだまだ寒い京都ですが、皆さんの地域はいかがでしょうか?
昨日のkazumiさんのブログの続編です笑
実は私もキョンキョンのファンの1人です。
若い頃は個性派の彼女でしたが、
今でこそ、そんなイメージはあまり無く
すっかり高感度の高い女優さんになっていますね。
私もキョンキョンと中井貴一さんの「最後から2番目の恋」というドラマ、
毎回軽快なやり取りが楽しく大好きでした。
若い頃は40歳~の恋愛とか全く興味もないし
気持ち悪いとさえ思っていましたが(←失礼ですね)、
やはりその年齢になってくると共感できるものですね。。。笑
これからもキョンキョンの活躍を応援したいと
思っています。
がんばれ~
こんにちは。
昨日から寒くなった京都です。
さて、先週2月4日立春の日は、永遠のアイドル小泉今日子さんの誕生日でした。
彼女も50歳!!
なんだか信じられないですね。
私は高校生の時から、キョンキョンの大ファンです。
最近では、キョンキョンと中井貴一さんのw主演の「最後から2番目の恋」というドラマが大好きです。
そんな50歳を迎えた2月4日にキョンキョン特集で「MEKURU」という雑誌が発売されたようです。
全90ページにわたって、キョンキョンの特集がされているそうで、思わず、私アマゾンでポチってしまいました。
が、あまりにも好評で東京日本橋にある大型書店では発売当日のお昼には売り切れ、
アマゾンでも売れ筋ランキングベストワンとのこと。
なので、私が手に入れることができるのは、今月末くらいのようです(汗)
その内容は、松田聖子さん、YOUさん、本木雅弘さん、中井貴一さん他27人のコメントを掲載。
ロングインタビューでは、16歳で芸能界デビューし、アイドル、女優、歌手、文筆家と様々な活動を
してきた人生について語っているそうで。
その他、キョンキョンの自宅にて撮り下ろしフォトなど。
キョンキョンファンにとっては、涎ものです!!
ネットニュースで、取り上げられていたのですが、芸能界のドンと言われるキョンキョンの所属事務所の
社長のインタビューで、彼女に対しては、何もしていないと。元々才能があったんでしょうと。
以前から、キョンキョンのインタビューとかで、自分の意思で髪の毛をショートカットにしたりとか割と自分の
思ったことをしていたと言っていたような。
セルフプロデュースが上手い人なんだろうなぁとは思っていました。
セルフプロデュースと言っても、自我を通すだけでなく、本能的に自分に何を求められているのかを汲みながら
プロデュースできた人なんだと思います。
社長さんがおっしゃっているように、才能なんですよね。
1980年代にデビューして、今も芸能界で活躍しているのって、すごいなぁ。
安定の小泉ブランドですね。
ネットの記事でも言っていたけど、キョンキョンのプロ意識の強さが小泉ブランドの安定力だと思います。
これからもキョンキョンの活躍が楽しみです。
東京珍道中01つづきです。
**********
1日目の鬼門を無事通過。良い目覚めの2日目は早朝から行動!
本日は、知り合いの方に勧められたルートを歩く旅&今回の旅のメインへ。
まずは築地市場へ。
移動しちゃいますからね。一度くらいは見ておきたい!
朝から、場外はすごい人・人・人!
京都の錦市場もいつも賑わっていますが、敷地の広さと路地の狭さでさらにすごいですね。
朝から丼!元気!
Nursery京都店でディスプレイに使えそうな小物もゲット♪
その後は歌舞伎座、銀座でオンオフ交えていろんなものを吸収~
八海山の壁!
いつもと違う街並みを歩くのは楽しいです。
放っといたら、けっこう一日中歩き回ったりしてしまいます。
あと、今回のオフ側のメインイベントはこれ。
装丁の奇才・祖父江慎+コズフィッシュの「ブックデザイ」展。
何というか、脱字じゃないかとヒヤヒヤする展覧会名。
ちょっと変わったブックデザインを見かけたとき、表紙裏をめくってみてください。
たぶん、だいたいこの人の名前が載っていると思います。
この展覧会、本に携わる人だけではなく、デザインをする人、表現することが仕事に密接している人は、絶対に見に行った方が良い。
私は、祖父江さんはものすごく変わった人だからおかしなことができるんだとずっと思っていたのですが、仕事って、やっぱりそれだけじゃ成り立たないんです。
文字組みやデザインの指示に関する、妥協ないポイントの細かさ。
紙や色に対する、コスト感も含めた知識。
ああ、これはプロの仕事だ。
アイデアと知識(経験)とコストっていうのは、どれが欠けてもだめ、という考えが
私の人生の中で教訓のように一定のサイクルで回ってきます。
芸術家だったら、コストなんて考えずに、自分の思う通りの表現を広げたらいい。
でも、商業として表現をする人間には、必ずクライアント(対価を出す人)が存在するのです。
それは、会社であり、お取引先であり、お客様であり。
そういう人たちが納得する、喜ぶことが、仕事の前提。
それは見やすさであり、心への響き方であり、トキメキの感覚であり。
この、仕事に関する価値観は、戒めという意味も含め、私の宝物になりつつあります。
日比谷公園で見つけた、フライングの桜。