皆様、こんにちは。
先週末からすっかり暖かくなり、最高気温が京都では20度越えとなっております。
このまま、暖かいままでいって欲しいですが、そうはいないようですね。
この時期の寒暖差にお気を付けください。
さて、日曜日に、イオンモールKYOTOに行ったですが、そうしましたら、1階の広場のところで、
ロックエキシビションと称して、60年代から90代のロックアーティストのパネルと共にTシャツなどを
販売していました。
パネルを見ていると、中高生だった時に、よく聞いたアーティストがいっぱい、とても懐かしかったです。
私が中高生だった80年代(年がばれますね)は、プロモーションビデオ、いわゆるPVが放送されていた
全盛期で、平日の夜7時~8時、京都ローカルテレビ局KBS京都で、洋楽のPVが放送されていました。
ご飯時に、いつも見ていて、両親にそんなの見て!チャンネル替えてと文句を言われながらも、気にせず
見ていたのを思い出します。
デュランデュラン、カルチャークラブ、ハート、プリンス、シディローパー、イエス、バングルス、クィーン、
デヴィドボウイ、ボンジョビなどなど。
友人借りたデュランデュランのアルバム「SEVEN AND THE RAGGED TIGER」何回もりピりました。
シンディローパーの「GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN」その当時、邦題は「ハイスクールは
ダンステリア」(笑)このPV好きだったな。
後、マドンナの「ボーダーライン」。このPVを見て、なんてきれいな人なんだと思いました。
その後、ラッキースター、そして、全世界で大ヒットしたLIKE A VIRGIN。
そして、私の中で割と衝撃的だったのは、プリンス!!
「WHEN DOVES CRY」のPVを見た時は、どう表現したらよいかわからないけど、音楽と
映像が今まで体験したことないような異質な感じでした。もちろん、良い意味でですよ。
ハードロックやへヴィメタルも全盛期で、高校時代、学校にはハードロック、ヘヴィメタの
バンドをやっている長髪男子がいたり、ガールズバンドもやっている女子もいました。
思春期の時に聴いて育った音楽て、一生残りますよね。
話し出したら、きりがないので、このへんで終わりにしますね。
では、良い1日を!!