こんにちは。
7月の最後の週となりました。
さて、私こんなものを手に入れました。
ANTARCTIC WATER FORESTとラベルに書かれています。
そして、これは、アロマオイルです。
南極の湖底の森の香りって!?
実は、このアロマオイルは、東京の池袋のコニカミノルタプラネタリウムで
南極ヒーリング~この地球(ほし)の果てで~を上映していて、そのプラネタリウムと
一緒に香りの演出に使用されているものです。
今年の1月、香りのプロデュースをされている吉武利文先生の講座を受講したときに、
お話されていて、興味があったのです。
その時に、ムエットで嗅いてから、この南極の湖底の森の香りがとても、気になっていました。
「すずらんなどウェットな香りに、
イメージ化」されたものです。
目をつむり、香りを嗅ぐと真っ青な冷たい湖底に、緑のコケなどが生えているのが目の前に浮かびます。
クールな香りの中に、ぽちっと温かみがあるようなそんな香りに感じます。
暑い夜に、ディフューザーでこのアロマを香らせると、涼やかな気持ちにさせてくれそうです。