Human Resource Communications

全国に30,000社あるといわれる『お稲荷さん』
その総本宮が伏見稲荷大社です。     

遠方から友人が来たので、愛娘がご案内してきました。
千本鳥居で引き返す参拝者が案外多くて、
もったいないなぁ・・・と。
週末の節分には 節分祭  もあるので

”くるっと一周” してくださいね。

Nursery京都本店から
祇園四条駅（京阪電車）まで、徒歩10分くらい
京阪電車で伏見稲荷駅まで、約30分
駅から5分くらいかな・・・

「トラベラーズチョイス™ 世界の人気観光スポット2016 ランドマーク編」において
堂々の1位ですからね！
日本のみな様にも、1度は訪ねてほしいと思います。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
寒い日が続きますが、Nurseryはホットな空気に包まれています(*^^*)

それは、新ビルに向けて新しいスタッフが5人仲間入りいたしました。

みんな、個性豊かで経験豊富、笑顔が素敵な素晴らしいスタッフ達です。

Nurseryスパは、日本の美、素晴らしさを世界に発信するスパです。
おもてなし、サービス、技術など高いレベルをクリアしなければなりません。

なので、意識の高いプロのスタッフ達が集結し、日々研修に取り組み頑張っています。

ですが、休憩中は和気藹々(*^^*) 目標に向かって一緒に頑張れる 仲間がいるっていいですね。

では、みなさま寒い毎日が続きますのでお身体にご自愛くださいませ。(*^^*)

Nursery京都本店の庭の手酌が凍っていました。

おそるべし。寒波。ですが、凛とした空気も美しいですね。

天気予報を見ると、日本海側は警報で真っ赤

昨日から高速道、一般道ともに通行止めや規制が多く行われています。
充分ご注意ください。

こんな状況で、トラックが一部止まっています。
商品のお届けが遅くなってしまうかもしれません。
出荷日と送り状番号はメールでお知らしておりますので
ご確認ください。
                                                          

Nursery京都本店のあたりは、滅多に雪が積もることはありません。
週末には落ち着くと思うので、

京都にお越しのご予定は、大丈夫だと思います。
お待ちしております

こんにちは(*^-^*)

昨日、関東方面は大雪で大混乱でしたね・・

TVで大騒ぎしていたのを見ていました。

仕事の関係上、配送が遅延しお取引先の方には大変ご迷惑を

お掛けしております。

また、足元が非常に危険ですので、怪我などされませんように

お気を付けくださいませ。

～～～～～～

さて、明日1/24～26まで、幕張にて化粧品開発展が開催されます！！

HRCも今回初出展です♪

数名のスタッフが、今朝から準備に向かいました。

どんな雰囲気なのかは、戻ってきましたら

ご紹介させていただきます。

お楽しみに！！(*’▽’)

阪神・淡路大震災から２３年

どうか、忘れないで。

六甲アイランドからサンフラワーを利用することがあったので

何度も行きました

これは、フェリーターミナル

中心部の人の多いところはキラキラしています。

震災前、震災後４年目、復興後を知っていますが

人が少なくて、ちょっとさみしいかな・・・

お決まりの

Nursery京都本店からの行き方です。

烏丸から阪急電鉄で京都駅

ＪＲ東海道山陽本線で住吉駅

六甲ライナーでアイランドセンター駅

上手くいけば１時間１０分くらいで行けるかな？

こんにちは！

2018年、始まりましたね～(*’▽’)♪

年始は寒さが厳しかったですが、

本日は少し暖かいので気持ちが良いです！

さて、皆様は初詣に行かれましたか？

私は三が日には行けなかったので、せめて松の内までには行こう！！

と、いう気持ちでやっと行って参りました。

そして、恒例の「おみくじ」で運だめし。

↓　　↓　　↓

私にとって、なかなか良い事が書かれていて

2018年は、出来ることは実践してみよう！

という気持ちになりました♪

人の気持ち（心理）って面白いものですね。

そんな単純な私ですが、ＨＲＣのスタッフとして

本年も頑張ります。(*^-^*)

よろしくお願いいたします。

新ビル完成まであと少しです！！

お楽しみに♪

こんにちは。

今週も寒い朝から始まりました。

しかし、京都の今週は最高気温が１０℃超えるようです。

少しは暖かくなるのでしょうか？

さて、私、「香水　ある殺しの物語」という本を読んでいます。

何年か前に、公開されて映画「パフューム」の原作です。

昨年末に受講したアロマの講座の先生が、この映画の日本公開のとき、NHKホールで

試写会が開催され、「パフューム」のイメージの香りを噴霧するという企画を

担われたそうです。

ちなみに、その香りはとても妖艶な仕上がりになったそうです。

その先生が原作本では、香りの描写がとてもされていて、面白いのでお勧めですと

言われたので、読み始めました。

確かに、芳香から悪臭までの描写がされていて、香りを仕事にしている私としては、

とても興味深いものです。

映画をご覧になられた方は、ご存知ですが、主人公の男は、自分自身は無臭で、

嗅覚がとても優れています。

ありとあらゆる物質の香りを熟知し、香りが香ってくる場所までわかる、犬以上の嗅覚、

そして、素晴らしい調香の才能を持っています。

ある日、街から今まで香ったことのないいい香りが香ってきます。

その香ってくる方向をたよりに、香りの元を探します。

そして、ある少女から香ってくることがわかり、後をつけて、その香りの詳細を知るために、

結果的に、少女を殺めてしまいます。

彼には、もちろん罪の意識はありません。

理想の香りを得たいがために、欲望のままに行動をします。

正直、この主人公は、気味が悪くて、あまり共感はできないのですが、ありとあらゆる物質の

香りの熟知と調香の才能は、羨ましくなります。

まだ、半分しか読んでいませんが、今後どのような香りの描写があるかとても楽しみです。