露店を回って祭りの雰囲気を楽しむお昼の祭りと
6月5日の深夜、家々も照明も落し、明かりのない暗闇の中で、
町内の男集が、梵天と呼ばれる神輿を担ぐ
「暗闇の奇祭」「暗夜の奇祭」の二つの顔があります。
縣神社にはNurserySpaから地下鉄で京都駅に出て、
JR奈良線宇治駅まで20分ほど。
電車が祭りのど真ん中に入っていく感じです。
ただ、宇治警察署が目と鼻の先。
Stellaおばさんが10歳くらいの頃
縣神社の近くに住んでいたことがあります。まだ子供だったので、
「男と女のお祭り」とも「種貰い祭」言われた「ぶんまわし」は
見たことがありません。
ただ、宇治警察署が目と鼻の先。
当時は“やんちゃはOK,わるさはNG”
みたいな雰囲気があって楽しかったなぁ~~
本気で楽しみたい方は、お宿も宇治で撮ったほうがいいかも