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外を少し歩けば満開に色づいた「桜」との出会い…春を感じる幸せな今日この頃。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

幸せを呼ぶNursery京都本店の春をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぼたん桜」(八重桜)

咲き始めはソメイヨシノや山桜より2週間ほど遅く、葉をつけた状態で咲き出すのでぼたん桜の薄ピンクと葉の緑で素敵な色合いを感じます。

花言葉「養良な教育」「豊かな教養」「しとやか」

 

 

 

「アルビニアリーフ」

「アンスリュームミドリ」

「キフジ」

藤のように黄色い花が垂れる様子や果実を染料の原料である五倍子(ふし)の代用として使われたことからこのように呼ばれるようになったそうです。

 

 

「カザリシダ」

日本では絶滅危惧種とされているそうです。

 

「アンスリュームフューシャビンテージ」

名前の通り葉っぱのビンテージ感が個性的でおしゃれです。

 

 

 

 

日本のみなならず外国の方々にも大人気のNursery「さくら」シリーズ。

見て・香って・使って…もっと春を感じて下さい。

桜色のぷるぷるWクレンジングジェルで美肌ケア♪

 

「さくらWクレンジングジェル」

「さくらローション」

「さくらハンドクリーム」10g・50g

好評発売中

 

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜が咲き始め、春爛漫。

幸せいっぱいのNursery京都本店でございます。

店内の敬翁桜も満開で、柔らかな新芽も出てきて新緑もとても美しいです。

メイン ・・・「敬翁桜」

和室・・・ 「ラナンキュラス」 「アンスリュームフューシャビンテージ」「カザリシダ」「連翹(レンギョウ)」

ラナンキュラスの花言葉・・・「光輝を放つ」

コロンとして、ふんわり幾重にも重なる花びらがしなやかで、とても愛らしく柔らかな印象のラナンキュラス。

葉の形がカエルの足に似ていることからラテン語の「RANA(カエル)」を語源として名付けられたといわれています。

カウンター・・・「オクラレルカ」 「アンブレラファン」

先週は、オクラレルカの葉っぱのアレンジでしたが、今週はお花のアレンジ。

沖縄原産の南の島の太陽をいっぱい浴びた菖蒲に似ているオクラレルカ。

スッと背筋を伸ばすかのようにまっすぐに咲き生きている姿は、見ていてなんだか気持ちがいいです。

花言葉は「良い知らせ」

下で葉っぱを広げているシダの仲間「アンブレラファン」

シダがたくさん茂っているニュージーランドを連想しましたが、和の雰囲気でもお似合いですね。

今週も素敵なBAIANさんのお花。来週も楽しみです^ ^

さて、Nurseryでは桜のクレンジングジェルとローション、ハンドクリームが季節限定で販売しています。

 

ほんのりピンク色の優しい桜の香りに包まれ、毎日の暮らしに日本の桜を感じてみてはいかがでしょうか。

ご来店心よりお待ちしています。

 

 

本日は春の訪れを感じるあたたかい日で、幸せな気分のナーセリー本店スタッフですが、みなさまいかがおすごしでしょうか。

さて、今週のお花が届きました。

メイン  「啓翁桜(ケイオウザクラ)    」花言葉は、「貴方に微笑む」

早春を告げるお花の啓翁桜。

うす紅色の可憐なお花が満開に咲き、春の明るい華やかさを演出してくれています。

 

 

 

カウンター   「オクラレルカ」「アンスリュームミドリ」「土佐水木」

産地が沖縄のオクラレルカ。今回は、お花でなく綺麗にとがった葉先の葉っぱのアレンジです。花言葉は、「良い便り」「あなたを大切にします」

土佐水木の花言葉「清楚」「愛」

黄色いお花が垂れ下がるように咲く、美しいお花。

土佐(高知県)に自生し、葉の形がミズキの葉に似ていることから名づけられました。派手ではなくひっそりと薄黄色のお花を咲かせる姿が、花言葉の清楚のイメージにぴったりです。

和室には、「宿根スイトピー」「タニワタリ」

宿根スイトピーの花言葉「優しい思い出」「優美」

一年草のスイトピーと比べると、お花が一回りほど小さく、花びらに厚みがあり茎がしっかりとしているそうです。

お花に丸みがありコロンとしててとても可愛いです。

素敵な花言葉をもつタニワタリ。「あなたは私の喜び」

タニワタリさま、なんて素晴らしいのでしょう。

本日もお花たちに大切な事を教えていただきました^ ^

春満開の店内で、みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ桃の節句ひな祭りですね♪

そんな時期にちなんだ素敵なお花がNursery京都本店に届きましたのでご紹介したいと思います。

 

 

「タニワタリ」

「アリアムコワニー」…花言葉「無限の悲しみ」・「正しい主張」

ひとつずつは小さな白いお花ですが、1本に20輪ほど咲かせ魅力的な姿となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「紅李桃」

「カザリシタ」

「アンスリュームフューシャグリーン」

 

 

 

 

 

 

 

 

「  白桃 」

 

 

 

 

ひな祭りの歌にも「桃の花」が出てきますね。

いろいろ云われはありますが3月3日は「上巳（じょうみ・じょうし）の日」。これは古代中国の陰暦に従ったもので、現在で言うと3月末から4月中旬にあたります。春の訪れと共に桃の花が咲き、春の季語でもある桃の花にちなんで、 上巳の日は別名「桃の節句」と呼ばれるようになったそうです。

美しいだけでなく厄除け、魔除け、長寿、そして数々の不思議なパワーを持つ桃の花、生命力の象徴に美しく強い女性像が重なります。

 

そしてNurseryのパワーをぜひ感じにいらして下さい。

皆様のご来店、お待ちしております。