転職を決めたきっかけ

私はヒューマンリソースコミュニケーションズが運営するスパ「Spa~Nursery Japan」でセラピストとして勤務しています。大学を卒業後、セラピストへの道は未経験で飛び込みました。新卒から約6年勤めた前職のおかげで技術面は磨かれてゆきましたが、より高い技術や知識を習得したいという気持ちから、国際ライセンス取得に対しての意欲が日増しに強くなっていました。
当社を知ったのち、まず春日社長自身が持つ圧倒的なオーラに魅かれました。社長と話すときはいつも、前向きなエネルギーが伝わってきて、なにか新しいことが始まるようなワクワクした気持ちになりました。また、働いている人たちの人柄と、Nurseryが生まれたヒストリーをお聞きし、クリエイティブな社風を感じ働いてみたいと思いました。実際に転職を決めたきっかけは、春日社長自身が日本国内でも有数なエステティック機関の認定講師資格だけでなく、スイスに本部を置く世界最高峰のセラピスト教育機関CIDESCO(シデスコ)の国際ライセンスを取得している事、また、そこで働くエステティシャンやセラピストの一人一人の未来に合わせ、価値ある資格取得を推奨し、そのサポートに積極的に取り組んでおられたからです。2016年に、海外からのお客様へも目を向けたスパのオープンをきっかけに、転職をいたしました。

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国際ライセンス取得

当社に就職し、今の技術や勤務に対する姿勢を認めていただいたうえで、国際ライセンスに対しての意欲を会社に相談し、資格取得に向けてのサポートを受けることができました。今までフルタイムで勤務していたところを、シフトを含め調整していただき、CIDESCO認定校にてエステティックやアロマテラピーなどの技術と知識を一から学びました。約2年をかけ、CIDESCOやCIBTACをはじめ、いくつかの国際ライセンスを取得することができました。
現在はフルタイムとして復帰し、スパのセラピストとしてお客様にトリートメントやサロンワークを行なっています。技術トレーナーにも任命され、新人へのトレーニングも行っています。また、京都という土地柄、海外のお客様に接する機会も多く、英語の接客も学んでいます。
サロン業務以外にも、海外で行われる展示会のスタッフとして日本のビューティーをセラピストの観点から海外バイヤーの方などにご紹介したり、世界のセラピストと知り合う機会も多く、貴重な経験がたくさんできます。

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世界で活躍できる場所

ヒューマンリソースコミュニケーションズでは、他ではできない経験ができます。唯一無二です。自分の向上心を、自分自身でいくらでも突き詰めて高められる環境だと、有り難く感じています。
これからも、世界中のお客様にご満足いただけるようにトリートメント技術に磨きをかけるとともに、高い水準を持つ日本のセラピストが世界で活躍していける環境作りを会社と一緒に取り組んでいきたいです。

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それぞれのHuman Resource Communications

 

 

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